R8〈4年〉防災学習

毎年4年生は重点的に防災学習をしています。

5月21日に予定しているタウンウォッチングに先立って、西尾防災士さんにお話をしていただきました。

始めに東日本大震災のお話。

それから南海トラフ巨大地震が起こったら三重県全体で約5万人の人が、そのうち津波では4万1千人の人が亡くなるという予想を聞きました。

次にクイズに答えます。

これまでの学習もあり、4年生はほとんど正解。

そして「釜石のキセキ」というアニメを見ました。

ご存知の方も多い、中学生小学生が津波から避難し、その姿を見て避難した地域住民も救われた内容です。

4年生は「津波避難名人」をめざします。

どんなことがあっても命を守るために「高いところへすぐ避難」「正しい避難場所へ行く」ことを守ります。

そして津波ハザードマップで中原小学校や中原小校区に津波が来たらどのくらいの深さになるのか調べました。

津波は10秒で100メートル進むそうです。

続いて大津波警報が放送されたと考えて、中原小学校から嬉野中学校へ行く避難ルートマップを作ろうとしたところでチャイムが鳴りました。

授業が終わってからも、学級文庫にある防災の本で教の内容と重なるところを教えてくれた子もいました。

4年生の防災学習はまだまだ続きます。

子どもたちから発する防災、たくさんの命を守ることにもつながりそうです。

西尾防災士さん貴重なお話をありがとうございました。

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